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一週間程前だったでしょうか、今風の若いご夫婦が来店され「土曜の夜に大人四名と子供一名、お部屋でお願いします」と予約に来られました。
電話での予約ではなく、わざわざお越しになり予約されたという事は、大事な席なのだ、と感じた。
当日その若いご夫婦と赤ちゃんが、中年配のご夫婦(多分奥さんのご両親)を連れ来店された。食事を済ませ、若いご夫婦がお勘定をされた。
おじい様が大事そうにお孫さんを抱き、お帰りの際にわざわざ私に「おいしかった。ご馳走様」と言われ帰られた。娘夫婦にご馳走になり、可愛いお孫さんと一緒で、多分<どこで><何>を食べようともおいしく感じたはず。
ひと月程前、お客で来た海の前の旅館の生意気盛りの御曹司に「今日は暇ですねぇ!ボクが思うに、きよ仲さんは敷居が高いと思われてるんですよ!もうちょっと何とかならないんですかねぇ」とご意見いただき大変勉強になった。
若いご夫婦が<特別>な日に両親を招待する店に<きよ仲>を選んでくれたことに深く感謝し、これからもそういう<きよ仲>でありたいと思っております。
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